#028
アキヤーン
#028
アキヤーン
人が住まなくなったため、害虫や害獣が住みついた家のお化け
人が住まなくなったため、害虫や害獣が住みついた家のお化け。このお化けが多くなると地域の衛生環境が悪くなる。お化けの悲しみが怒りに変わると、自分を燃やしてしまう。
#029
カワセミーノ
#029
カワセミーノ
川をきれいに保つために河川のゴミを食べるカワセミのお化け
川をきれいに保つために河川のゴミを食べるカワセミのお化け。無理に食べるために気持ちが悪くなりエサと一緒にゴミを吐き出して死にそうになることもある。いくら食べてもゴミが減らないことに悲しんでいる。 清流にしか生息しないカワセミたちが、関市のきれいな川と水と自然を汚すゴミがなくなってほしいという願いから生まれた。関市の緑や川があるところに住んでいる。
#030
テッカボックス
#030
テッカボックス
工場で作られた物を捨てられたり、道具がないのに働かされている子どもたちを守ろうとするお化け
昔は素早い動きで工場から工場へと動き回っていたが、工場や町工場を守りきれずに絶望して石像になってしまった。SDGsを守っている人には、昔のいきいきとした姿が見える。 工場で作られたものが捨てられたり、道具がないのに働かされる子どもたちを守ろうとして生まれた。哀しみのあまり廃墟となった工場が石像となり、怒りを込めてハンマーを振り上げたまま固まってしまった。関市の刃物やほかの物をつくる町の工場に住んでいる。"
#027
節電すみよしとう台
#027
節電すみよしとう台
大垣市全体を見守る節電のお化け
大垣市全体を見守る節電のお化け。電気のむだ遣いの見張り番をする。電気のむだ遣いをしている人や家を見かけると、こっそり電気を消したり、必要最低限の明かりに調整する
#026
トマーレー
#026
トマーレー
横断歩道で止まらない車のお化けとその車に張りつくお化け
横断歩道を渡ろうとしても止まってくれない車のお化けと、その車に貼りついてブレーキをかけさせようとする2体のお化け。張りついたお化けは、そういう車に呪いをかけて走れなくしてしまう。
#025
ベキベキ
#025
ベキベキ
「こうあるべき!」という自分の考えを押しつけてくるお化け
人が「こうあるべき!」という固定概念を押しつけようとするときに現れる。自意識が強く、自分の考えを押しつけようとする非常に厄介なお化け。
#024
タライバイバイ
#024
タライバイバイ
水まんじゅうとハリヨを守り、水質汚染を許さないお化け
水まんじゅうとハリヨを守るために、正しく排水管理をするお化け。水を汚している工場や家を、たらい舟に乗せて遠くへ流してしまう
#023
コイバー
#023
コイバー
ごみを食べて大きくなってしまった鯉のお化け
水門川に捨てられたビニール袋やペットボトル、アルミ缶、プラスチックなどのごみを食べて最大化してしまった鯉のお化け。コイバーがいることで水門川の環境や水質、生態系が保たれ、小魚や稚魚は安全に暮らすことができる
#022
イートミー
#022
イートミー
食材を無駄にすると家やお店に住みつくお化け
食材を無駄にしてしまう家やお店に住みつくお化け。食べ物をひとつ捨てるごとにひとり増える。このお化けが4949体集まると、整理整頓ができずにゴミ屋敷になってしまう呪いにかかる。
#021
シロオバーケ
#021
シロオバーケ
昔ながらの風景が失われることに孤独を感じているお城のお化け
昔ながらの家や歴史のある建物がどんどんなくなってしまい孤独を感じるお城のお化け。昔と今の建物がバランス良く並んだ平和な街を願っている。人が建物や風景を大切にしなくなると、悲しくなってその場から飛んで行ってしまう。
#020
ノンバックまる
#020
ノンバックまる
他地域で活躍する若者を応援するも地元の人口減少を嘆くふたつのお化け
若い人たちが、他地域で色々なことに挑戦するお化けと、他地域で力をつけた若者を大垣へ呼び戻す力が弱く、人口減少を嘆く、ふたつのお化け。
#019
キーイキ
#019
キーイキ
自然環境の危機に怒るお化け
いつもは二酸化炭素を吸って酸素を出すが、この頃は大気中の二酸化炭素が多くなり、ときどき酸素ではなく二酸化炭素を吐くようになり空気を汚してしまう。自然環境の崩壊危機に怒るお化け。
#018
カタムイトー
#018
カタムイトー
偏った目で弱者を見る天秤のお化け
外国人差別、障がい者差別、貧困、格差、性差別など、世の中の弱者を偏った目で見てしまう天秤のお化け。大切なことが軽く見られて天秤が傾いてしまう。真ん中の目は地球の今を見ていて戦争や利権のことも考えている。
#001
ム・リキ
#001
ム・リキ
すべての貧困が生んだお化け
やる気も、がんばる気もちもなくした、ム・リキは、まずしい国や地いきにたくさんいます。いつも、ふわふわと大気中をただよっていて、日でりがつづくと地めんにおちて、からだがとけてしまいます。ム・リキがとけた地めんは、作もつが育たなくなり、食べるものだけでなく、人びとのしごともうばってしまいます。ム・リキたちは、なかまどうし力をあわせてがんばることもできずに、ほかの人のやる気もなくさせてしまいます。そんなム・リキをやっつけるためには、人びとの心の中にすむ、ヤルキーのちからがひつようです。たくさんのヤルキーがきょうりょくして、まずしい国や地いきの人びとにやさしくしたり、思いやりをもつことで、地めんにとけたム・リキが、”これではいけない”とはんせいし、がんばるきもちになって、すこしずつ、人や地いきが元気になるてつだいをするようになるのです。だから、みんなのヤルキーをかしてください。
#002
オナカ・スイ太
#002
オナカ・スイ太
食料不足が生んだお化け
食べものがない、きがのはてに、えいようぶそくの弱々しいお化けになってしまった、元なんみんキャンプのじゅうにん。きんにくがなく力がでないために、しごとがみつかりません。あまりのくうふくから、動物の食べのこしたえさを食べることもあり、お腹をこわして、からだがねずみ色になってしまいました。からだが弱いために、かぜをひいただけで死んでしまうこともあります。オナカ・スイ太の夢は、スイーツをお腹いっぱい食べることですが、スイーツを見たことがありません。まちの長ろうの話では、白くてなめらかでふわふわしていて、イチゴというくだものがのっていたそうです。それを、だれかがぬすんでたべているところを、ほかのだれかが見つけて、とりあいになってしまいました。長ろうは、わずかなスイーツよりも、じゅうぶんなしょくりょうがあれば、こんなけんかはおこらないと、かなしい気もちになりました。
#003
ビョウッキー
#003
ビョウッキー
不充分な医療環境が生んだお化け
ビョウッキーは、びょういんに行きたくても行けずに、どんどんからだと心が弱っていくお化け。あかるいピンク色だったからだは、しんぞうがやせほそって赤黒くへんしょくしてしまいました。むかしは、ふうせんみたいにふくらんで、はずむように元気な子でしたが、すこしずつからだが弱くなり、けれど、びょういんにも行けなくて、いつもぶるぶるとふるえるようになってしまいました。あるとき、ビョウッキーがパタンとたおれて動かなくなってしまい、なかまたちが、とまったしんぞうをたたいてなんとかいのちをつなぎとめました。にどとこんなことがないように、ビョウッキーは、とおいところにあるびょういんに向かいましたが、いつになってもかえってきません。びょういんまでのみちのとちゅうには、いくつものビョウッキーたちのおはかがあるそうです。力つきて死んでしまったとしたら、とてもかなしいことです。
#004
シラ・ナイ
#004
シラ・ナイ
教育をうけたくても、うけられなかったお化け
生まれたときからきょういくがうけられず、ことばも話せない人びとがいる地いきに、神さまが連れてきたお化け、シラ・ナイ。おとななのにひらがなを書くこともできず、人のことばもわかりません。じぶんの気もちをつたえることもできないから、かんじょうがなく、ロボットみたいなかおです。あたまのふたは、たくさんのちしきを入れるためのものですが、いつもからっぽのまま。雨がふると、あたまの中にたまった水を、鳥がのみにくることがあります。見ためは人げんとかわらないシラ・ナイを、人げんにもどすためには、どんなに貧しい国や地いきでも、ちゃんとべんきょうができるかんきょうにしなければなりません。ちしきがあれば、ともだちができて、しごとができて、人のためや世のなかのために、がんばることができるからです。知らないことは、すごくこわくて、ざんこくなことなのです。
#005
Over The Rainbow
#005
Over The Rainbow
現代WART
~性差別を描いたかなしいアートLucy, George, Billy, Tommy, Quinn 5人の共作〜
まっ白なキャンバスのはじっこに、カラフルなレインボーカラーの人が、ふりおとされないようにしがみついています。どうやら、心のつめたい人たちが、地球にみたてたがくをかたむけて、せいてきマイノリティとよばれる人たちを、ふりおとそうとしているようです。でも、その人はひっしでつかまり、ふりおとされないようにがんばっています。じぶんのきもちをたいせつにして、うそをつかず、りかいしあえる人たちといっしょに、さべつのない世界になるようにねがいをこめて。レインボーカラーのふくは、見えないてきや、さべつとたたかうゆうきのユニフォーム。じぶんにしょうじきな人たちの、あたたかい心のいろのつながりです。人はだれをすきになってもいいのです。だんせいとじょせい、ふたつのグループのどちらでもない人たちの気もちがわかる人がふえれば、世界中の空に虹がかかるでしょう。
#006
WARWAR-TER
#006
WARWAR-TER
水道不足が生んだお化け
オシッコをしてもウンチをしてもながす水がありません。そんな地いきのべんきたちは、いつも口をあけて雨がふるのをまっています。げんいんは、きれいな水がたっぷりある国や、水にこまらない人げんたちが、水をながしっぱなしにしたり、使いすぎるからです。水は、地球のどこの国にも、びょうどうになければならない、たいせつなしげんであるとともに、人げんのからだをつくるための、たいせつなたからものです。だって、人げんのからだのやく7わりは水でできているのだから。地球だって、やく7わりが海です。だから人げんと地球は、水をたいせつにしなければならないのです。それなのに、水がある国とない国があるなんて、雨がふらない国があるなんて……。せめて水にこまらない国の人たちは、こまっている人たちに、水をわけてあげるべきです。お化けも、その地いきの人げんたちも、いつものどがカラカラなのです。
#007
シーオーII
#007
シーオーII
エネルギーの使いかたをまちがえたお化け
地球がかぜをひいたげんいんをつくったお化け。人るいが火やエネルギーの使いかたをまちがえて、空をよごしてしまったせいで、わるいウイルスがうまれ、地球のたいおんがあがって、海や空気のおんどもあがってしまったのです。海や空気のおんどは、たった1どあがるだけで、たくさんの生きものが、生きられなくなってしまいます。さかなは少なくなり、地じょうのどうぶつやしょくぶつも、のびのびと生きることができなくなってしまいます。ぎせいしゃは地球の生きものすべて。シーオーIIは「べんり」ということばがすきで、「ぎせい」ということばをきらう、じぶんかってで、地球のみらいをかんがえない、しじょうさいあくのお化けです。怒ると、ブラックシーオーIIというけむりをはいて、街や人げんの心をまっ黒にしてしまいます。人るいみんなで力をあわせてCO2をへらし、わるいお化けをやっつけましょう。
脚本・ストーリー
マロンブランド
お化けの絵
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